日韓みらいファクトリーフォーラム2025

境界を超えて、
皆で共につくる
新しい日韓交流空間。
日本から世界へ。

JV Campus

About Progarm

プログラムについて

 このプログラムは、令和5年に本学の創基151年開学50周年記念冠事業として開始し、毎年、継続開催しております。日本と韓国は今年、令和7年に国交正常化60周年を迎えます。これまで両国の関係には様々な局面がありましたが、政治・経済・安全保障・文化を含む多様な分野で交流を深めてきました。

 今年のテーマは「日本と韓国に共通、または地球規模の課題に対し、両国の知見・資源等を活用したソーシャルビジネスを構想しよう」というものです。プログラムは、アントレプレナーシップ教育、異文化コミュニケーション、人的交流(文化体験・観光等)の3つの観点を導入した「探求型国際交流プログラム(CCPP)」を基盤に構築しています。プログラムを通じて「課題発見・解決能力、異文化コミュニケーション能力、チームで協働する能力」を持ったグローバル人財を育成し、社会課題の解決・ソーシャルインパクトの創出を図り新たな価値創造を目指します。

 プログラムは、国内参加者と訪日招へい参加者が混在するチームで行います。日本と韓国に共通、または地球規模の課題を探索し、先進的な取り組みを行う企業や行政関係者による特別講演とワークショップ、都内でのフィールドワーク等を通じてビジネスアイデアを創造します。また今年度からの新たな試みとして、最終発表会で優秀な成績を収めた上位チームは、構想したビジネスアイデアをブラッシュアップさせ、実際にソーシャルビジネスとして事業化する活動に1年間取り組むことができます。

 本事業は、筑波大学が令和6年に文部科学省に採択された、大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業「GASSHUKU(合宿)とDOJO(道場)によるグローバルスタートアップ人材育成」による取組です。筑波大学探求型国際交流プログラム推進委員会事務局は、日韓の政府機関・地方自治体・団体・教育研究機関との産官学連携を強化し、積極的に取り組んでまいります。

Movie

動画で見るプログラム・コンセプト

Message

主管機関 ごあいさつ

 こんにちは、筑波大学探求型国際交流プログラム推進委員会の申貞恩と申します。みなさんもご存知の通り日韓両国を取り巻く環境は常に変化し、時として困難な課題に直面することもあります。しかし、そのような時こそ、若い世代の皆様の柔軟な発想と創造力、そして互いを理解しようとする真摯な姿勢が、両国の未来を切り開く力となると確信しております。

 本学のプログラムが、皆様にとって単なる異文化体験の場に留まらず、新しい価値観との出会い、そして何より、かけがえのない仲間との出会いの場となることを願っております。共に学び、考え、創造する過程で生まれる「気づき」の一つ一つが、必ずや両国の明るい未来への礎となることでしょう。みなさんとともに、より良い日韓関係の構築に向けて歩んでいけることを、心より楽しみにしております。

筑波大学探求型国際交流プログラム推進委員会
担当枠組み:社会貢献プロジェクト、つくばアクションプロジェクト
学内責任者 申 貞恩 助教(人文社会系)

Message

主管機関 ごあいさつ

 こんにちは。筑波大学探究型国際交流プログラム推進委員会の李健實と申します。本事業の実施責任者として運営・実施などに関わっています。本学の「探求型国際交流プログラム」は、学生の皆さんがひとつの空間に集まり共に過ごす中で、共通の社会課題に対して一緒に考えたり感じたりする体験を通じて、異なる文化や世界への理解を深めていくように構成しています。4泊5日という短い期間ではありますが、普段の旅行では感じられない、より深い気づきや、新たな学びが得られることを願っております。また、日本の中にある「韓国」を発見したり体験したりする中で、異なる文化への理解を深めていく機会になればうれしいです。

 皆さんがプログラムに関心を持って応募した瞬間から、私たちの交流はすでに始まっていると思います。共に考え共に楽しむなかで、お互いへの理解を超えて多様な文化や価値観に対して好奇心をもって探索してみてください。また、内容や運営をより充実させるため、令和7年度より本プログラムに関する研究プロジェクトも行っております。このプログラムでの学びが、皆さんの将来につながる発見があることを願っております。

筑波大学探求型国際交流プログラム推進委員会
担当枠組み:文部科学省ソーシャルインパクト創出支援事業 多文化共修プログラム
実施責任者 李 健實 助教(学生部T-ACT推進室)

Message

協力機関 ごあいさつ

 こんにちは、ソウル大学日本研究所の南基正と申します。日韓両国の大学生が共に社会的テーマを深く探求し交流する意味深いプログラムに、ソウル大学日本研究所が協力機関として共にすることができ、嬉しく思います。

 筑波大学の「探求型国際交流プログラム」は単なる相互訪問や表面的な親善交流を越えて、参加者たちが共同の問題意識を持って質問し、悩み、対話を交わす「探求型」交流という点で非常に意味のある試みだと思います。特に、複雑な歴史と様々な社会的経験を共有している日韓両国の若者が共に悩み、協力の可能性を模索する過程は、未来の日韓関係のための貴重な土台になるでしょう。

 ソウル大学日本研究所は、今回のプログラムが深い省察と暖かい人的交流が調和する場になることを祈願し、お力になれるよう尽力いたします。
このプログラムに参加する学生の皆さんが、開かれた心でお互いの違いを理解し、一緒に学ぶ過程を楽しんでください。ありがとうございます。

ソウル大学日本研究所
所長 南 基正 教授

Requirements

募集要項

  • 事業名称

    令和7年度日韓青少年対話型交流事業

  • プログラム名称

    日韓国交正常化60周年記念事業 日韓みらいファクトリーフォーラム2025

  • 採択・認定事業

    ・文部科学省 大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業「GASSHUKU(合宿)とDOJO(道場)によるグローバルスタートアップ⼈材育成」
    ・国立大学法人筑波大学 社会貢献プロジェクト「日韓の青少年による探究型国際交流プログラムを活用した交流事業」
    ・筑波大学 つくばアクションプロジェクト(T-ACT)
    ・2025年大阪・関西万博 TEAM EXPO 2025 共創チャレンジ「境界を超えて皆でともに創る、新しい日韓交流空間。」
    ・日本外務省・韓国外交部 日韓国交正常化60周年記念事業

  • 内容

    日本と韓国に共通、または地球規模の課題に対し、両国の知見・資源等を活用したソーシャルビジネスを構想しよう。

  • 日程

    1, オリエンテーション動画の視聴(オンデマンド配信/日本側のみ変更しました)
    参加に向けた手続きのご案内、研究への参加に関する説明

    2, 事前研修, 8/9(土), オンライン 16:00-18:00
    特別講演とワークショップ:
    異文化コミュニケーションの理論と導入(筑波大学, 李 健實  助教)

    3, 対面研修, 8/25(月)〜8/29(金)
    8/25: 参加登録, ウェルカムカフェ, オープニングセレモニー, ミッション発表, チーム作り
    8/26: 駐日韓国大使館 韓国文化院 表敬訪問 行政/特別講演と文化体験, チーム活動
    8/27: 企業/特別講演とワークショップ(調整中), チーム活動, HACK TOKYO (観光, フィールドワーク)
    8/28: 学術/特別講義とワークショップ (ソウル大学, 南 基正 教授), チーム活動
    8/29: ビジネスアイデア発表・審査会, 授賞式, クロージングセレモニー

    4, 事後研修 9/13(土)16:00-18:00, オンライン
    対面研修のふりかえり、キャリアデザイン

    5, 事後課題
    各自で取り組んで、オンラインで提出

    *日程は変更になる場合があります。 特に、プログラム実施後の事業化支援については現在検討を進めています。(優秀な成績を収めたチームのうち、希望される学生のみを対象としています。)

  • 場所

    筑波大学東京キャンパス文京校舎
    〒112-0012 東京都文京区大塚3丁目29−1
    東京セントラルユースホステル
    〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1−1 セントラルプラザ 18階

  • 募集資格

    日本国内の大学(短期大学含む)、高等専門学校(4・5年次)に通う者であって、日韓交流や国際交流など多文化共生社会の実現に関心のあり、今後、グローバルなマインドを持って活躍することを希望する学生。定員は50名。国籍不問。

  • 参加費用

    13,000円 *変更しました
    *宿泊費、食費(朝食)、運営関連費は事務局が負担します。ただし、航空券、プログラム中の移動費、昼食・夕食(自由形式)については参加費とは別で本人負担となります。

  • 応募方法

    このウェブサイトの「エントリー」より電子申請すること
    令和7年6月10日(火)09:00〜7月31日(日)23:59(延長)

  • 全体プロセス

    ▼書類選考
    ▼合格通知(令和7年8月4日予定/変更しました)
    ▼オリエンテーション、事前課題
    ▼対面研修
    ▼事後課題、活動報告会(一部参加者のみ)
    ▼事業化支援(一部参加者のみ)

  • 関係機関

    主管:筑波大学探求型国際交流プログラム推進委員会事務局
    助成:公益財団法人日韓文化交流基金, 公益財団法人三菱UFJ国際財団, 一般社団法人茗渓会
    協賛:首都圏新都市鉄道株式会社, 住友不動産グループ
    協力:ソウル大学日本研究所, 東日本旅客鉄道株式会社 (JR東日本)
    後援:外務省, 日本政府観光局, 国際交流基金, 国立青少年教育振興機構, 茨城県, 茨城県教育委員会, つくば市, つくば市教育委員会, 駐日韓国大使館 韓国文化院, 一般財団法人自治体国際化協会, 公益財団法人東京観光財団, 公益財団法人日本国際交流センター, 一般財団法人日本アジア振興財団, 公益財団法人日本国際教育支援協会, タクトピア株式会社

  • 研究について

    このプログラムは「国際交流を通じた学習プログラムの教育的効果と心理社会的成長に関する研究」として実施されており、プログラムの実施前後における質問紙による調査、志願書データの収集、インタビュー形式による調査等を実施・分析します。研究倫理に関する通知は、参加確定者に対し事務局から通知いたします。

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FAQ

よくある質問