2025/4/4 [お知らせ]
ソウル大学日本研究所を訪問し、本学との協力の可能性について模索。

令和7年3月25日(火)、筑波大学探求型国際交流プログラム推進委員会(以下「本学」とします)の寳積 應公 事業運営責任者は、ソウル大学日本研究所(韓国ソウル市)を訪問し、鄭 璉祐 行政室長をはじめとする関係者の方と面談し、本学とソウル大学日本研究所の連携の可能性について活発な議論を行いました。今回の面談は、昨年12月5日〜7日に韓国坡州市にてソウル大学日本研究所が主催する2025 日韓市民未来対話に、本学の寳積 應公 事業運営責任者が招待いただき、南 基正 教授(日本研究所長)、鄭 璉祐 行政室長、李 研鉉 理事長(財団法人鶴峰奨学会)と懇談したことを受けたものです。
ソウル大学日本研究所は、2004年の設立以来、韓国で「日本を見つめる窓」となり、日本に関する学術的研究の国際的な拠点づくりのために努力し、リードする重要な存在です。今回の訪問では、このような伝統と実績をもつソウル大学日本研究所と本学が「探求型国際交流プログラム」を基盤に、次世代の研究者となりうる両国の大学生等を対象とした学術交流を協力して行う方向性が示されました。具体的な協力のあり方や対象事業等に関する詳細は、改めて報道資料を通じて近日中に発表する予定でございます。
「探求型国際交流プログラム」を通じて大学生及び高校生を対象に国際交流事業・教育研究活動を実施している本学は、令和5年よりその1つとして、公益財団法人日韓文化交流基金の人物交流事業、及び韓国国際交流財団(韓国外務省傘下の政府機関)の韓日交流支援事業の枠組み下、韓国との交流プログラムを推進しております。本学は、「境界を超えて皆で共につくる、新しい日韓交流空間ビジョン」を実現するために、韓国に所在する我が国や韓国の政府機関、地方自治体、教育機関との連携を強化し、より質の高いプログラムの提供、そして、本学事業を基軸に、市民交流、青少年交流、専門家交流を文化で、学術で包括的に下支えする「日韓交流空間の生態系」の構築を目指しています。
今後とも、本学はソウル大学日本研究所との連携をより一層深化させ、我が国に対する諸外国の理解を深め、国際相互理解を増進するべく、両国の青少年交流を積極的に推進してまいります。


1枚目:集合写真
2枚目:鄭 璉祐 行政室長から韓国伝統菓子をいただく寳積 應公 事業運営責任者
<本件に関するお問い合わせ先>
筑波大学探求型国際交流プログラム推進委員会事務局
https://miraefactory.jp/forms/contact



