2026/4/28 [お知らせ]
文科省SI事業による多文化共修プログラムが韓国初進出、韓国公共放送・KBSで報道(筑波大-全北大 共同事業)

国立大学法人筑波大学T-ACT推進室は、文部科学省の国際化拠点整備事業費補助金の一環である「大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業(SI事業)」として、令和7年度、1件のGASSUKUプログラム、2件の海外で行う多文化共修プログラム、1件のRUN-UPプログラムを通じて、韓国との交流事業を展開してまいりました。GASSHKU(合宿)とは、国内で実施する多文化共修プログラム、DOJO(道場)とは海外で実施する多文化共修プログラムのことを示します。
この度、海外で実施する多文化共修プログラムとして、令和8年2月22日から28日の期間、韓国・国立全北大学と共同で展開した「日韓みらいファクトリーフォーラム 2026 in 韓国・全州」の様子が、韓国の公共放送であるKBS(韓国放送公社)の報道番組で取り上げられましたのでお知らせいたします。
報道タイトル:韓日の学生たち、グローバル社会問題の解決模索
<動画リンク>
https://news.kbs.co.kr/news/mobile/view/view.do?ncd=8495667
<記事全文(和訳)>
全北大学と日本筑波大学の学生たちが「日韓みらいファクトリーフォーラム」を通じてグローバル社会問題の解法を模索しました。低出産や高齢化、首都圏の集中化など、両国が共通に直面した社会的課題を発掘分析し、政府関係者と専門家の特別講演、グループディスカッションなどを通じて政策形態のアイデアを導き出しました。彼らは去る23日からセマングム産業団地を見学し、全州韓屋村などを回り、伝統文化体験をする現場学習も進行しました。
当室としては、SI事業として、全北大学との協業により「日韓みらいファクトリーフォーラム」を初めて韓国に進出して展開しました。韓国の公共放送であるKBS(韓国放送公社)に取り上げられたことは、これまで日本国内で開催経験を積んできた本事業が、韓国でも高い関心を得ていることを示しています。
私たちは、今後とも、地域の皆様と共に、文化を通じた日韓交流を積極的に推進していきたいと考えており、我が国と韓国の持続的な交流や親善に、少しでも寄与していくべく努力してまいります。
<本件に関するお問い合わせ先>
国立大学法人筑波大学T-ACT推進室 多文化共修担当
E-mail k-kyoshu.t-act#at#u.tsukuba.ac.jp
TEL 029-853-2269
#at#は@に変えて送信してください。



