2026/4/24 [お知らせ]
学生の「やってみたい」を応援するT-ACTとSI事業の連携による国際交流・多文化共修の活性化を模索

国立大学法人筑波大学(以下、「本学」とします)は、令和6(2024)年に、文部科学省の国際化拠点整備事業費補助金の一環である「大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業(タイプII・海外展開型)」において、「GASSHUKU(合宿)とDOJO(道場)によるグローバルスタートアップ⼈材育成」が採択され、全国・全世界を対象に、全学的な取り組みを進めています(以下、本事業を「SI事業」とします)。GASSHKU(合宿)とは、国内で実施する多文化共修プログラム、DOJO(道場)とは海外で実施する多文化共修プログラムのことを示します。
T-ACT推進室(室長:唐木 清志 教授)では、令和7年度において、1件のGASSUKUプログラム、2件の海外で行う多文化共修プログラム、1件のRUN-UPプログラムを通じて、韓国との交流事業を展開してまいりました。このような流れを受け、令和8年4月17日、T-ACT推進室 多文化共修担当(授業担当:李 健實 特任助教ほか)は、SI事業を所管する教育推進部 教育推進課 国際共修担当(坪内 孝司 特命教授・学長特別補佐・ RUN-UPタスクフォース リーダーほか)と懇談し、今後の連携可能性を模索しました。
T-ACT(つくばアクションプロジェクト)は、学生の「やってみたい」という自発的なアクションを応援する、筑波大学独自の人間力育成支援事業です。学生がアイデアを自分で企画し、仲間を募って実行する「T-ACTアクション」、学内や地域で募集されている単発のボランティアやプロジェクトに参加する「T-ACTボランティア」などがあり、学生の「やってみたい」を学生と教職員が一体となって進めるものです。現在、当室で実施している韓国との交流プログラムは、もともと2023年から1人の学生の「やってみたい」という想いからはじまったものです。
今後、学生の「やってみたい」を応援するT-ACTと、SI事業が連携することで、学生にとって、多文化共修や国際交流がもっと身近になり、学びの幅が広がることが期待されます。2026年、「日韓みらいファクトリーフォーラム」は創立5周年を迎えます。当室としては、今後とも、SI事業を通じて、日本人学生と外国人学生の国際的な共修を行う教育プログラムの担い手として、韓国における事業を一層拡大し、本学及び我が国の大学の国際化戦略に貢献してまいります。
<T-ACTについてはこちらの動画をご参照ください>
https://www.t-act.tsukuba.ac.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
国立大学法人筑波大学T-ACT推進室 多文化共修担当
E-mail k-kyoshu.t-act#at#u.tsukuba.ac.jp
TEL 029-853-2269
#at#は@に変えて送信してください。



