2026/4/21 [お知らせ]

プログラム修了生による同窓会組織「日韓次世代交流団」の持続可能な運営に向けて

国立大学法人筑波大学T-ACT推進室(室長:唐木清志、授業担当:李健實)では、令和6(2024)年に、文部科学省の国際化拠点整備事業費補助金の一環である「大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業」において、多文化共修プログラムを展開しており、令和7年度は、1件のGASSUKUプログラム、2件の海外で行う多文化共修プログラム、1件のRUN-UPプログラムを通じて、韓国との交流事業を展開してまいりました。

多文化共修プログラムとしての実施の前身となる、日韓みらいファクトリフォーラム2024、日韓みらいファクトリーアワード2023、日韓高校生文化PRアワード2022に参加した学生たちによって令和6年12月に設立された同窓会組織「日韓次世代交流団」はプログラム終了後の継続的なネットワーク構築の場として、修了生主体による活動を進めてまいりました。

日韓次世代交流団は、これまで、年度別にプログラムが完結してしまっていたため、参加した学生たちが中長期的に関わり合うことが難しいという課題を解決すべく設立されましたが、今後の持続可能な存続を見据え、令和8年4月より運営を大学にて引き継ぐこととしましたので、お知らせいたします。

過去5年のプログラム修了生約500人による大型組織であることが特徴です。今後将来の日韓関係を担うであろう日本・韓国全国から集まった同窓生たちが、参加年度を超えて交流を深めるプラットフォームを安定して提供することで、同窓生同士が所属や世代の枠を超えてコミュニケーションすることができるよう努めてまいります。

私たちは、今後とも、SI事業を通じて、日本人学生と外国人学生の国際的な共修を行う教育プログラムの担い手として、また、本学構成員の一員として、韓国における事業を一層拡大し、本学及び我が国の大学の国際化戦略に貢献してまいります。2026年、「日韓みらいファクトリーフォーラム」は創立5周年を迎えます。

<本件に関するお問い合わせ先>
国立大学法人筑波大学T-ACT推進室 多文化共修担当
E-mail k-kyoshu.t-act#at#u.tsukuba.ac.jp
TEL 029-853-2269
#at#は@に変えて送信してください。

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