2026/4/7 [お知らせ]
教育・研究ウェブページを開設、韓国の3つの国立大学に進出・計64の事業者様と新たな価値を創造する取組

国立大学法人筑波大学(以下、「本学」とします)は、令和6(2024)年に、文部科学省の国際化拠点整備事業費補助金の一環である「大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業(タイプII・海外展開型)」において、「GASSHUKU(合宿)とDOJO(道場)によるグローバルスタートアップ⼈材育成」が採択され、全国・全世界を対象に、全学的な取り組みを進めています(以下、本事業を「SI事業」とします)。GASSHKU(合宿)とは、国内で実施する多文化共修プログラム、DOJO(道場)とは海外で実施する多文化共修プログラムのことを示します。T-ACT推進室(室長:唐木清志、授業担当:李健實)では、令和7年度において、1件のGASSUKUプログラム、2件の海外で行う多文化共修プログラム、1件のRUN-UPプログラムを通じて、韓国との交流事業を展開してまいりました。
その中でも「行政や企業の皆様と共創して社会課題にアプローチすることで、圧倒原体験を得られる多文化共修を実現し、我が国と世界の主人公を育成する」ことを重点目標に掲げ、令和3年の事業開始以来培ってきたノウハウを活用し、韓国の3つの国立大学に進出、4つの団体より公的・民間助成、18事業者との連携による共創授業の実現、39団体からの後援・協力をいただき、計64の事業者の方と新たな価値を創造しています。
また、課題解決型学習を用いた国際共修プログラムの作成と効果検証に関する研究(筑大研企画第25-89号、研究実施者:寳積 應公)を基軸に、実践と研究の好循環を目指した取り組みを行なっており、探究型国際交流プログラムは、異文化コミュニケーション能力を基本柱として、アントレプレナーシップ、そして人的交流(観光、文化体験)の要素を導入し、自己効力感・自己肯定感を獲得できるグローバル人財の育成を目指したプログラムのあり方を模索しています。
この度、私たちの事業について皆様により一層わかりやすくお伝えするため、ウェブコンテンツの一部更新作業を行いました。「事業について」をメインに「教育・研究」、「産官学連携」、「韓国における基盤整備事業」、「同窓会事業」の4つについて分かりやすく準備いたしました。
私たちは、今後とも、SI事業を通じて、日本人学生と外国人学生の国際的な共修を行う教育プログラムの担い手として、また、本学構成員の一員として、韓国における事業を一層拡大し、本学及び我が国の大学の国際化戦略に貢献してまいります。2026年、「日韓みらいファクトリーフォーラム」は創立5周年を迎えます。
<本件に関するお問い合わせ先>
筑波大学探究国際交流プログラム推進委員会事務局
(国立大学法人筑波大学 学生部学生生活課T-ACT推進室 多文化共修担当)
E-mail k-kyoshu.t-act#at#u.tsukuba.ac.jp
TEL 029-853-2269
#at#は@に変えて送信してください。



