2026/1/20 [研究・産官学連携]

「課題解決型学習を用いた国際共修プログラムの作成と効果検証に関する研究」に関する研究成果を発表

国立大学法人筑波大学は、令和6年に文部科学省の「大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業(タイプII・海外展開型)」において、「GASSHUKU(合宿)とDOJO(道場)によるグローバルスタートアップ⼈材育成」が採択され、国内外で多文化共修プログラムを展開しています(以下、「SI事業」とします)。2026年1月19日に開催された、学内の令和7年度先導的研究者体験プログラム研究報告会にて、寳積 應公 多文化共修担当TA(所属:学生部 学生生活課T-ACT推進室 / 社会・国際学群社会学類 政治学専攻、指導教員:李 健實 教授)が参加し、研究成果をポスター発表しました。

筑波大学探求型国際交流プログラム推進委員会(授業責任者:李 健實 助教、運営責任者:寳積 應公 多文化共修担当TA)では、SI事業を通じた実践として、令和7年度は2つの科目授業(海外実施)と1つの科目外授業(国内実施)を展開しています。本実践は、「課題解決型学習を用いた国際共修プログラムの作成と効果検証に関する研究(筑大研企画第25-89号)」を基軸としてプログラムを企画・運営しております。探究型国際交流プログラムは、異文化コミュニケーション能力、アントレプレナーシップ、そして人的交流(観光、文化体験)の要素を導入し、自己効力感・自己肯定感を獲得しつつ、異文化対応力の向上により、もってグローバル人財の育成を目指しており、本研究は、その効果検証を目的としています。

こうした研究及び事業の考え方を多くのステイクホルダーの方にご理解いただき、プログラムは日韓文化交流基金、三菱UFJ国際財団、韓国国際交流財団の助成事業として運営しております。さらに、令和6年より外務省の後援事業となったほか、企業や行政機関の皆様と共にプログラムを創る、産官学連携を推し進めています。今後も、研究活動を一層加速させ、探究型国際交流プログラムの効果検証、理論的枠組みの整理を通じて、研究と実践を循環させ、プログラムの質向上に努めてまいります。

筑波大学探究型国際交流プログラム推進委員会は、今後とも、SI事業を通じて、日本人学生と外国人学生の国際的な教習を行う教育プログラムの担い手として、また、本学構成員の一員として、韓国における事業を一層拡大し、本学及び我が国の大学の国際化戦略に貢献してまいります。

<本件に関するお問い合わせ先>
筑波大学探究国際交流プログラム推進委員会事務局
(国立大学法人筑波大学 学生部学生生活課T-ACT推進室 多文化共修担当)
E-mail k-kyoshu.t-act#at#u.tsukuba.ac.jp
TEL 029-853-2269
#at#は@に変えて送信してください。

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