2025/10/7 [報道資料・情報開示]

ついに韓国上陸!令和8年2月に「日韓みらいファクトリーフォーラム2025 in 韓国・全州」を開催、参加学生の募集を開始

筑波大学は、令和6年11月に文部科学省より大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業「GASSHUKU(合宿)とDOJO(道場)によるグローバルスタートアップ⼈材育成(以下、「SI事業」とします)」に採択され、多様な取り組みを進めています。GASSHKU(合宿)とは、国内で実施する多文化共修プログラム、DOJO(道場)とは海外で実施する多文化共修プログラムのことを示します。

筑波大学探求型国際交流プログラム推進委員会では、令和5(2023)年に本学の創基151年開学50周年記念冠事業として「日韓みらいファクトリーアワード2023」を開催して以降、継続して開催しております。日本と韓国は令和7(2025)年に国交正常化60周年を迎えます。これまで両国の関係には様々な局面がありましたが、政治・経済・安全保障・文化を含む多様な分野で交流を深めてきました。グローバルな情勢の変化や社会の分断が急速に進む今日、産官学連携による提供する国際共修プログラムは、これまで以上に重要な意義を持つものと考えられます。

このような背景を踏まえて、この度、SI事業の一環として、韓国・全州市を舞台としたDOJO(道場)型の多文化共修プログラム「日韓みらいファクトリーフォーラム2025 in 韓国・全州」を実施することを決定しましたので、お知らせいたします。なお今回のプログラムは、本学の自由科目「8331183:多文化共修による課題解決実習(海外)B(1単位/ 秋学期随時/ 授業担当:李 健實(筑波大学 T-ACT 推進室 助教))」として実施する予定です。これまで韓国から学生を招へいし日本国内でプログラムを実施してきた経験を基盤に、日本の学生(筑波大学の学生)を韓国に派遣し、海外においてプログラムを実施するものであり、事業の双方向性の向上に加え、筑波大学の国際展開の一翼を担うことが期待されます。

今回のプログラムでは、昨今、日本と韓国が共通して直面している課題である少子高齢化や首都集中、 またオーバーツーリズムを取り上げます。 地方創生や地方都市の魅力を再発見し観光客を誘致、地域住民と共生できる環境を整えることは、少子高齢化や首都集中などの課題を解決する方策の一つとして考えられます。韓国の京都と言われる全州市を舞台に、両国の地方都市間交流、地方創生などの観点から日韓の学生が共にフィールドワークを行い、課題発見、解決策の模索・検討、解決案の提示を通じた多文化共修を提供します。

これからも変わらぬ想いを引き継ぎながら、関係機関と連携し、探求型国際交流プログラムを基盤とする教育研究活動を通じて、オールジャパンで持続可能な国際交流、次世代人財の育成に貢献してまいります。


<学生の皆様へ>
詳しい日程などについては、募集要項を参照してください。
○申込期間  令和7年 10 月 7 日(火) 09:00 〜10 月 20 日(月)23:59
○募集要項  多文化共修with韓国@全州(学内向け案内)
○特設サイト https://miraefactory.jp/2025jeonju
○申込ページ https://forms.gle/K4yXUhRv2jVD5AhN7
○授業期間  令和8年1月 27 日、2月3日、2月 21 日〜2月 27 日、3 月 6 日
○参加対象  筑波大学の学類生及び博士前期課程の学生20名
○参加費用  8万円程度(下記参照)


*本学の海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)の多文化共修活動参加支援(東アジア6万円)を申請する予定です。
*現時点では筑波大学の学生のみを対象にしていまが、状況によっては学外の学生まで拡大する可能性もあります。
*関心のある多くの学生の履修をお待ちしております。この授業の履修は先着順です。希望する学生は、申込フォームより必要情報を登録してください。履修登録は参加決定者に対し事務室で行います。

<本件に関するお問い合わせ先>
筑波大学探求型国際交流プログラム推進委員会事務局 事業運営部門 広報担当
(国立大学法人筑波大学T-ACT推進室)
フォームで問い合わせ:https://miraefactory.jp/forms/contact
E-mail: k-kyoshu.t-act#at#u.tsukuba.ac.jp
※メールで問い合わせる場合、#at#は@に変えて送信してください。

<この記事をシェアしよう>

他の記事も読む