2025/4/1 [ストーリー]
【シン・ヒョンさん】挑戦の中で成長する:日韓交流の融合を夢見て

こんにちは、筑波大学探求型国際交流プログラム推進委員会事務局です!
私たちは2024年の夏、「日韓みらいファクトリーフォーラム 2024」を開催しました👏
関心を持ってくださった皆さん、誠にありがとうございます。
今回は、シン・ヒョンさん(当時:大邱慶福科学技術院大学基礎学部在学)のお話をご紹介します😊
参加されたプログラム
日韓みらいファクトリーフォーラム 2024
2024年7月~9月 開催
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Q: なぜフォーラム2024に参加しましたか?
卒業後の進路について悩んでいる中で、日本の大学院への進学を決意しました。もともと日本に興味があり、新しい経験をしてみたいという思いが強かったのですが、同時に自分が日本でうまく適応できるかどうか試してみたいとも考えました。そこで、日本の大学院進学前に日本への理解を深め、日本語でのコミュニケーション能力を確認するために本プログラムに応募しました。
Q: どんな期待/不安を感じながらフォーラム2024に参加しましたか?
日本語を聞いたり読んだり書いたりする経験は多かったものの、話す経験はほとんどありませんでした。特に、話す際には内容を修正することができないため、より多くの努力が必要だと感じていました。そのため、自分がうまくやれるかどうか不安もありました。しかし、初めて出会う日本の友人たちとどのような経験ができるのかという期待の方が大きかったと思います。
Q: フォーラム2024でどんなアイデアを発表しましたか?
私たちのチームでは、日韓間の歴史的観点の違いをどのように認め合い、縮めていくかについて発表しました。近代史において、韓国と日本は非常に大きな立場の違いを見せています。これを解決するためには、お互いの視点から歴史を再評価する必要があると考えました。私たちはこのような歴史観の共有を目的とした歴史キャンプや、それを通じた青少年間の交流プログラムを提案しました。
Q: フォーラム2024で今でも覚えている印象的な出来事・言葉はありますか?
「HACK TOKYO」プログラムのために渋谷でチームメンバーと行動したときのことが印象に残っています。夕食に一緒にもんじゃ焼きを食べたのですが、私がメンバーの中で一番上手に作れて、みんなから褒められたことを覚えています。初めてもんじゃ焼きを食べる経験と、初めて親しくなった友人たちと一緒に杯を交わしながらお互いを理解し合えた、非常に良い機会でした。
Q: フォーラム2024で自分にどんな変化がありましたか?
最初は日本語をうまく話せるかどうか心配していましたが、その心配は杞憂に終わり、友人たちが私の言葉をよく理解してくれたことに感謝しています。そのおかげで、言葉で感情を伝えることも重要ですが、最も大切なのはその「心」そのものだということに気づきました。この経験を通じて、自信を持って日本語で話せるようになり、こうした考えを他の人にも伝えたいと思うようになりました。
Q: フォーラム2024に参加したことは自分にどんな意味がありましたか?
自分の日本語能力を客観的に評価できる時間でした。日本語に対する自信がつき、この能力を生かして日韓両国のコミュニケーションに役立つ仕事をしてみたいと思うようになりました。
Q: フォーラム2024に参加した後、どんなことに取り組みましたか?
プログラムで出会った友人たちと連絡を取り合いながら、日本文化について勉強しています。日本の大学院進学には失敗しましたが、その経験と「日韓みらいファクトリーフォーラム,」での経験を基に、日本での現地就職を準備しています。また、自分のこれまでの経験を生かし、後のプログラムや若者間の交流に貢献するため、「日韓次世代交流団」の一員として参加しています。
Q: 今後どんな展望、挑戦したいことがありますか?
現在は就職活動で忙しいですが、内定が決まり卒業したら、「日韓次世代交流団」で成功裏にホームカミングデイのイベントを締めくくりたいと思っています。また、将来的には、自分の経験を基に多くの人と気軽に日韓交流について語れる存在になりたいです。究極的には、両国の人々が相手国についての理解を深めるために大きく貢献できる存在になりたいと考えています。
お忙しい中インタビューにご対応いただき、誠にありがとうございます!
*インタビューの内容は一部改変しています。
<本件についてのお問い合わせ>
筑波大学探求型国際交流プログラム推進委員会事務局 広報チーム
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